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第5回微量栄養素研究会シンポジウム　目次一覧
特別講演
Osaka, April 30 1988
NO テーマ 発表者 所属 Ｐ
１Interactions of Some Trace Element Nutrients and Xenobiotics Metabolism
Trace Nutrients Research 5：1-7(1988)		 G. Stanley Smith Department of Animal and Range Sciences, New Mexico State University 1-
２和漢薬成分の生理活性に関する最近の研究
 大浦彦吉 富山医科薬科大学和漢薬研究所 9-
３Vitamin B6 欠乏白鼠におけるトリプトファンおよびカルシウム代謝
Trace Nutrients Research 5：15-19(1988)
 柴田幸雄、坪内凉子、竹内章夫、太田隆男、中塚正博、佐藤巧記 愛知医科大学生化学教室 15-
４拘束ストレスにおよぼすカルシウムの投与効果
Trace Nutrients Research 5：21-24(1988)		 栗原文男、吹田恵理子、中澤瑞穂 武蔵野女子大学食物研究室 21-
５マグネシウム欠乏ラットの白血球機能
Trace Nutrients Research 5：25-30(1988)		 細川　優(1)、吉原富子(2)、東条仁美(1)、佐藤郁雄(1)、新関嗣郎(1)、村岡　亮(1)、長谷川和夫(1)、山口賢次(1) (1)国立栄養研究所母子栄養部
(2)東京家政大学		 25-
６ 歯の修復治療に用いられた亜鉛が味覚を改善する可能性について
Trace Nutrients Research 5：31-36(1988)		 古武彌三(1)、佐藤幸弘(2)、白石節子(3)、柴田幸雄(3) (1)元神戸学院大学
(2)大阪府立産業技術総合研究所
(3)愛知医科大学生化学教室		 31-
７オイスターエキス中の亜鉛（その他金属）の存在形態
Trace Nutrients Research 5：37-42(1988)		 太田隆男、中塚正博、野村潤一郎、大久保雅啓、柴田幸雄 愛知医科大学生化学教室 37-
８鉄欠乏ラットにおける生体内ミネラル類の変動
Trace Nutrients Research 5：43-50(1988)		 横井克彦、木村美恵子、加畑寿明、糸川嘉則 京都大学医学部衛生学教室 43-
９マンガン投与量、投与経路の違いによるラット生体内マンガン濃度について
Trace Nutrients Research 5：51-56(1988)		 加畑寿明、松田晃彦、横井克彦、木村美恵子、糸川嘉則 京都大学医学部衛生学教室 51-
10 肺内蓄積微量元素に関する研究
Trace Nutrients Research 5：57-60(1988)		 太田庸起子、松本　理、中野篤浩 国立公害研究所環境保健部 57-
11 酪農家モデルの土壌-飼料-乳牛系における微量元素の循環
Trace Nutrients Research 5：61-65(1988)		 久米新一、相井孝允、高橋繁男、栗原光規 農水省九州農業試験場 61-
12 セレニウム欠乏ラットにおけるtert-ブチルヒドロペルオキシド惹起溶血に対する添加セレニウムの効果
Trace Nutrients Research 5：67-74(1988)		 安本教傳(1)、金　天浩(1)、鈴木鐵也(1)、吉田宗弘(2) (1)京都大学食糧科学研究所
(2)関西医科大学公衆衛生学教室		 67-
13 アルコール症患者の血中セレン濃度
Trace Nutrients Research 5：71-74(1988)		 中山明子(1)、岡部みどり(1)、木野昌也(1)、吉田宗弘(2)、原　一郎(2) (1)大阪医科大学第三内科
(2)関西医科大学公衆衛生学教室		 71-
14 セレン置換メタロチオネインの合成とその性質
Trace Nutrients Research 5：75-79(1988)		 老川典夫、杉本　学、江崎信芳、田中英彦、左右田健次 京都大学化学研究所微生物化学部門 75
15 妊娠ラットにおける生体内セレニウムおよびグルタチオンペルオキシダーゼ活性の変化
Trace Nutrients Research 5：81-84(1988)		 関根健二、木村美恵子、糸川嘉則 京都大学医学部衛生学教室 81-
16 乳児の発育過程における母乳中微量栄養素について
Trace Nutrients Research 5：85-94(1988)		 佐藤郁雄(1)、小林美智子(2)、新関嗣郎(1)、細川　優(1)、吉原富子(3)、内藤紀子(1)、東条仁美(1)、長谷川和夫(1)、村岡　亮(1)、山口賢次(1) (1)国立栄養研究所母子栄養部
(2)長野県伊那保健所
(3)東京家政大学		 85-
17 バナジウム化合物の生体内動態
Trace Nutrients Research 5：95-99(1988)		 岩井邦久(1)、木村修一(1)、斎藤和子(1)、井戸達雄(2)、岩田　錬(2) (1)東北大学農学部栄養化学
(2)東北大学サイクロトロンRIセンター		 95-
18 バナジウムの体内分布と酸化状態
Trace Nutrients Research 5：101-105(1988)		 桜井　弘(1)、土屋浩一郎(1)、西田幹夫(2)、高田美弥(3)、小山睦夫(3) (1)徳島大学薬学部薬品分析学
(2)徳島大学薬学部生化学教室
(3)京都大学原子炉実験所		 101-
19 発育期ラットにおける含硫アミノ酸代謝からみた必須アミノ酸の要求量について(II)
Trace Nutrients Research 5：107-113(1988)		 東条仁美、笹島郁美、新関嗣郎、細川　優、佐藤郁雄、山口賢次 国立栄養研究所母子栄養部 107-
20 分娩前ビタミンK母体投与の検討
Trace Nutrients Research 5：115-119(1988)		 平池秀和、木村美恵子、糸川嘉則 京都大学医学部衛生学教室 115-
21 45Ti-Ascorbateの生体内挙動
Trace Nutrients Research 5：121-125(1988)		 斎藤和子(1)、木村修一(1)、井上勝訓(1)、井戸達雄(2)、長瀬すみ(3) (1)東北大学農学部栄養化学
(2)東北大学サイクロトロンRIセンター
(3)佐々木研究所		 121-
22 かき肉エキスに関する研究 I　含窒素成分の季節変化
Trace Nutrients Research 5：127-130(1988)		 坂口守彦、村田道代 京都大学食糧科学研究所 127-
23 オイスターエキス中の核酸関連物質の血小板凝集能に与える影響
Trace Nutrients Research 5：131-137(1988)		 野村潤一郎(1)、太田隆男(1)、中塚正博(1)、柴田幸雄(1)、朝賀昌志(2)、毛利威徳(2)、白石節子(3)、古武彌三(4) (1)愛知医科大学生化学教室
(2)東洋食品工業短期大学
(3)藍野学院短期大学、(4)元神戸学院大学		 131-
24 海産動物に偏在するヒ素化合物アルセノベタインとその微生物分解
Trace Nutrients Research 5：139-143(1988)		 花岡研一(1)、田川昭治(1)、貝瀬利一(2) (1)水産大学校
(2)神奈川県衛生研究所		 139-
25 サケ (Salmon) 白子の生理作用に及ぼす影響
Trace Nutrients Research 5：145-149(1988)		 中塚正博(1)、太田隆男(1)、羽根田みや子(1)、柴田幸雄(1)、渥美ふく子(2)、松永政司(3)、森重福美(4)、木本英治(5) (1)愛知医科大学生化学教室
(2)愛知医科大学動物実験施設
(3)日産化学工業株式会社
(4)ライナスポーリング化学医学研究所
(5)福岡大学理学部化学		 147-

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